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スタッフ募集 注文に時間がかかるカフェ

3月15日(土)に京都府京田辺市で、吃音のある高校生以上の学生たちが接客の夢に挑
戦するカフェを1日限定で開催します。

過去の活動の動画(関西テレビ)
https://youtu.be/CmdIH-ekq6I?feature=shared

ただいま接客スタッフを募集しております。
接客に挑戦したい吃音のある学生さんがおられましたら、ご連絡ください。

注文に時間がかかるカフェ
発起人 奥村安莉沙

公式ウェブサイト
https://peraichi.com/landing_pages/view/kitsuoncafe/
公式Twitter
https://twitter.com/kitsuoncafe
  • 発起人 奥村安莉沙
  • URL
  • MAIL
  • 2025/02/26 (Wed) 05:39:25  New!

オンライン精神分析研究会-精神分析の基礎理論-

オンライン精神分析研究会-精神分析の基礎理論-

■概要
 精神分析研究会では、これまで精神分析関連の論文を取り上げ、議論してきました。13年目となる2025年度は精神分析の基礎理論を取り上げることにしました。今回はこれまでと違い、一つの論文を討論するのではなく、一つの基礎理論・基礎概念について討論します。
 精神分析は実践の学問ですが、それを支える理論や概念には様々なものがあります。歴史が長いだけにその理論や概念は非常に多岐にわたり、複雑化してしまっており、簡単に把握することができません。今年度はそうした理論の基礎から見直し、基礎から学んでいきます。基礎をしっかりと身に着けることで応用や発展も理解していくことができるでしょう。
 研究会では参加者で分担してそれぞれの基礎理論や基礎概念をまとめてもらいます。まとめは、S,フロイトがどういっていたのか、その後のフロイトの弟子はそれをどのように発展させていったのか、現代的にはどのような位置づけや広がりを見せているのかといった観点からのまとめになります。そして、そのまとめを元に参加者全員で議論します。まとめる作業は労力と時間もかかりますが、それだけ学べることも大きいと思います。

■スケジュールと取り上げる概念
・2025年
4月9日 無意識
5月14日 エディプスコンプレックス
6月11日 自我構造
7月9日 発達論
8月6日 夢
9月10日 ナルシシズム
10月8日 転移/逆転移
11月12日 解釈/技法論
12月10日 治療の行き詰まり
・2026年
1月14日 境界例
2月4日 発達障害
3月11日 トラウマ

■日時
2025年4月から毎月・第2水曜日 19:00~21:05(年間12回)
*8月と2月のみ第1水曜日です
*アーカイブは無期限で、視聴可能です。

■講師
北川 清一郎
 所属:(株)心理オフィスK 代表取締役
 資格:臨床心理士、公認心理師、日本精神分析学会認定心理療法士、他
 大学院:関西大学大学院修了
 学会:日本心理臨床学会、日本精神分析学会、日本精神分析的心理療法フォーラム、他
 社会活動:日本心理臨床学会代議員、神奈川県臨床心理士会代議員
 経歴:関西大学大学院で臨床心理学を修了。その後、精神科、精神病院、総合病院、教育センター、公立学校SC、児童相談所、EAP、大学相談室などを経て、2015年7月に心理オフィスKを開業。

■費用
11,000円
・体調不良、急用、家庭の用事など個人的な理由であってもキャンセルの場合には返金します(初回まで)。
・支払い方法は銀行振込、コンビニ払い、クレジットカード払いがあります。
・自治体などで請求書払いが必要な方は以下の申し込みフォームからご連絡ください。
https://s-office-k.com/professional/seminar-bill

■オンライン開催
 Zoomをもちいたオンライン開催となります。研究会ではディスカッションもありますので、原則的にカメラやマイクはONにできる環境をご用意ください。研究会の様子はアーカイブで視聴可能です。

■アーカイブの視聴
 アーカイブ視聴はVimeoを用いています。視聴可能かどうかは以下のテスト視聴のページをご覧ください。映像と音声がうまく再生できていればアーカイブは視聴可能です。
https://vimeo.com/871296525

■参加資格
 臨床心理士、公認心理師、医師、精神保健福祉士、社会福祉士、介護福祉士、言語聴覚士、作業療法士、理学療法士、キャリアコンサルタント、看護師、教師、保育士、臨床心理士養成大学院の院生など。精神分析に興味のある方は誰でも参加可能です。

■臨床心理士のポイント
 臨床心理士の更新のためのポイントを2条(4)の項目で申請する予定です。

■日本精神分析学会
 文献講読については、日本精神分析学会の認定グループに指定されており、認定資格を得るための要件を得ることができます。

■アドバイザー
岡達治 先生(岡クリニック院長、日本精神分析学会認定精神療法医・認定スーパーヴァイザー)

■主催
(株)心理オフィスK( https://s-office-k.com/

■その他のセミナーの一覧
https://s-office-k.com/professional/seminars

■申し込み方法
参加希望者は以下から申し込みください。
https://s-office-k.com/product/semi-basic-psycho-2025
  • 北川 清一郎
  • URL
  • MAIL
  • 2025/02/20 (Thu) 17:56:46

アーカイブ視聴「心理職としてのアイデンティティの危機と当事者性」

アーカイブ視聴「心理職としてのアイデンティティの危機と当事者性」

■概要
 心理職は心理学や臨床心理学を基盤にもつ専門職です。そのため、大学や大学院では心理学を学び、心理学の実験や実習を修め、専門的な知識と技術を習得します。これを専門性と言います。
 しかし、心理職は他の専門職と大きく違うところがあります。それは個々人のパーソナリティや個性、人間性、個人史、病理などの言わば当事者性が大きく業務に関わってくることです。心理職はユーザーの心や内面に関わりますが、その時に心理職は自身の心や内面をユーザーに差し出します。心と心が、内面と内面が触れ合うことで、心理臨床というクリエイティブな営みが生成します。そのため、専門知識・技術を身に着けることと同等に、時にはそれ以上に心理職は自身の心や内面、当事者性を高い感度で自覚しておく必要があります。
 こうした専門性と当事者性を合わせた上で心理職としてのアイデンティティは形成されますが、時にはこれが揺るがされることがあります。例えば、組織の中で一見すると心理職とは思えない業務を割り当てられることもあるでしょうし、苦悩するクライエントを前に心理職として何もできないという無力感を突き付けられることもあるでしょう。そうした時、心理職としてのアイデンティティは揺らぎ、危機に陥ります。
 専門性と当事者性の折り合い方や、心理職としてのアイデンティティの危機の乗り越え方には正解はありません。だからこそ、自身で葛藤し、苦悩し、道を切り開いていく他はありません。ただし、正解はありませんが、他の心理職がどのように乗り越えていったのか、もしくは乗り越えようとしているのかを知ることや、他者との対話は非常に参考になるでしょう。
 さて、このセミナーでは現役の心理職である4人の方々に、自身の当事者性やこれまでに陥った心理職としてのアイデンティティの危機といったパーソナルな話をしていただきます。つまり、そうした問題にどのように身を投じ、そして、どのように格闘し、それをどのように収めていったのかなどの等身大で、リアルな部分について語っていただきます。
 登壇者のみならず参加者の方々と一緒に、専門性と当事者性のバランスを取りながら、日々の臨床にどのように取り組んでいくのかについてディスカッションできればと考えています。何かを受身的に学ぶということよりも、参加者も自身を振り返り、積極的に自身のアイデンティティと当事者性に思いを巡らせることができるセミナーにしていくつもりです。

■配布資料の一部
https://s-office-k.com/wp/wp-content/uploads/2024/09/semi-identity-ownership-resume-image2.jpg

■動画の一部
https://www.youtube.com/watch?v=mky2l0y7iDE

■本セミナーで学べること
・当事者性の取り扱い方
・心理職アイデンティティの立て直し方
・専門性と当事者性とのバランス
・パーソナルな部分の活かし方
・自己開示について

■講師
山下美佳 先生
 所属:心の海を味わう心理相談室 TAYUTAU
 資格:臨床心理士、公認心理師、生殖心理カウンセラー
 出身大学・大学院:長崎純心大学人文学部人間心理学科、長崎純心大学大学院人間文化研究科臨床心理学分野
 経歴:大学を卒業後、一般企業に数年在籍し、生殖医療における心理支援に興味を持ったことから大学院へ。「生殖医療で生まれた子ども達への発達的フォロー」が求められていると知り、大学院修了後は発達外来や療育施設、乳幼児健診の育児相談などに従事。2022年に生殖心理カウンセラーを取得。「生殖」という課題にどう貢献できるか、今できることを模索中。

北川清一郎 先生
 所属:(株)心理オフィスK
 資格:臨床心理士、公認心理師
 出身大学・大学院:関西大学大学院社会学研究科社会心理学専攻臨床心理学専修 修了
 経歴:大学院を修了後、精神科クリニック、教育センター、児童相談所、EAP、大学相談室などで勤務をした後、2015年に個人開業。精神分析をオリエンテーションにしている。

梶原都香紗 先生
 所属:近畿大学病院心療内科・緩和ケアセンター
 資格:臨床心理士、公認心理師
 出身大学・大学院:京都文教大学人間学部臨床心理学科、京都文教大学大学院臨床心理学研究科
 経歴:不登校・別室登校支援、ひきこもり支援に従事した後、東日本大震災をきっかけに石巻赤十字病院に勤務し、緩和ケアやチーム医療の実践を行う。2019年より現職にて、緩和ケアセンターの心理職としてがん患者へのサポートを行っている。

福地周子 先生
 所属:橿日会かしい心療クリニック、こころの相談室ねこのて
 資格:臨床心理士、公認心理師
 出身大学院:早稲田大学大学院教育学研究科、久留米大学大学院比較文化研究科臨床心理学系
 経歴:早稲田大学大学院で教育学修士取得後、久留米大学大学院にて臨床心理学を学びました。2002年から現在まで、橿日会かしい心療クリニックに勤務。2020年にこころの相談室ねこのてを開業し、心理職を対象にオンライン相談を提供している。

■収録時間
約5時間30分

■アーカイブ視聴期間
無期限

■参加費
5,000円
・体調不良、急用、家庭の用事など個人的な理由であってもキャンセルの場合には返金します。
・支払い方法は銀行振込、コンビニ払い、クレジットカード払いがあります。
・自治体などで請求書払いが必要な方は以下の申し込みフォームからご連絡ください。
https://s-office-k.com/professional/seminar-bill

■オンライン開催
アーカイブ視聴はVimeoを用いています。視聴可能かどうかは以下のテスト視聴のページをご覧ください。映像と音声がうまく再生できていればアーカイブは視聴可能です。
https://vimeo.com/871296525

■参加資格
 臨床心理士、公認心理師、医師、心理職、カウンセラー、精神保健福祉士、社会福祉士、言語聴覚士、理学療法士、作業療法士、介護福祉士、看護師、保育士、教師などの資格をもつ対人援助の専門家、大学院生など。心理職としてのアイデンティティや当事者性などに興味を持っていればどなたでも参加可能です。

■臨床心理士更新ポイント
臨床心理士の更新のためのポイントを2条(4)の項目(2ポイント)で申請する予定です。また、アーカイブ視聴でもポイント取得可能です。

■申し込み期日
無期限

■主催
(株)心理オフィスK
info@s-office-k.com
https://s-office-k.com/

■その他のセミナーの一覧
https://s-office-k.com/professional/seminars

■詳細と申し込み
参加希望者は以下から申し込みください。
https://s-office-k.com/product/semi-identity-ownership
  • 北川 清一郎
  • URL
  • MAIL
  • 2025/02/20 (Thu) 11:13:19

言語聴覚療法臨床研究会第1回学術大会

この度、2025年3月2日に言語聴覚療法臨床研究会第1回学術大会を開催することとなりました。
本学術大会では、教育講演、特別講演、臨床セミナーを企画しており、臨床の基礎から実践、理論、実技など、様々な視点から言語聴覚士の臨床について講師の先生方にご講演いただきます。プログラムの詳細は下記をご参照ください。みなさまのご参加を心よりお待ちしております。

プログラム:
1.教育講演:
「音声障害の臨床思考~基礎から実践まで~」宮田恵里先生(関西医科大学耳鼻咽喉科・頭頸部外科学講座)
2.特別講演:失語症の言語治療
「語彙機能へアプローチ」浮田弘美先生(わかくさ竜間リハビリテーション病院)
  「失語症に対する経頭蓋磁気刺激」山田実李先生(東京慈恵会医科大学附属病院)
3.臨床セミナー:
「表面筋電バイオフィードバックを用いた言語療法の実践」柴本勇先生(聖隷クリストファー大学)
日時 :2025年3月2日(日)10時20分~16時00分
会場 :大阪保健医療大学 2号館(大阪市北区天満1丁目17-3)
対象 :言語聴覚士 ほか
参加方法:現地参加+オンライン参加+オンデマンド参加
     (オンデマンド:4月1日~8月31日)
参加費:当研究会会員の方 2,000円(年会費の納入完了を前提とさせていただきます)
    会員外の方 5,000円
申し込み方法:言語聴覚療法臨床研究会のホームページ
*詳細は当研究会ホームページをご参照ください。
  • 言語聴覚療法臨床研究会
  • URL
  • MAIL
  • 2025/02/14 (Fri) 00:05:04

特別企画講演「時代を変える新しい摂食嚥下リハビリテーション: ハイブリッドアプローチ」

日本ディサースリア臨床研究会有志では、サルコペニアの摂食嚥下障害の方々に適切に対応できる摂食嚥下障害のリハビリテーション・モデルを構築し、広く言語聴覚士の方々に理解して頂きたいと思い、添付の次第にて特別企画の講習会を開催することとなりました。当日は、新しい脳卒中モデルに基づいた摂食嚥下リハビリテーションについても解説する予定です。

開催日時:2025年4月27日(日)14時~15時30分
開催方法:オンライン
定員:1000名(申込み先着順で、定員になり次第締め切らせていただきます)
参加費:無料(本研究会会員の有無を問わず,無料で参加できます)
主催:日本ディサースリア臨床研究会
申込方法:下記URLよりお申込みください。
     https://forms.gle/fwL1ywfDsADXwptr6
問合せ先:日本ディサースリア臨床研究会 事務局
     メールgakujutsu@tama-riha.ac.jp
  • 日本ディサースリア臨床研究会
  • URL
  • MAIL
  • 2025/02/13 (Thu) 16:51:49

第30回セリエ研究会「マインドフルネスとコンパッションの実践」

第30回セリエ研究会のご案内
「マインドフルネスとコンパッションの実践」

主催 株式会社総合心理教育研究所

日時 2025年3月16日(日)10:00~15:00
*臨床心理士ポイント(2ポイント)で申請予定:ポイントが必要な方は5hの参加、
ポイントが不要な方は途中参加、途中退室OKです。

方法 オンライン(zoom)
*ご自身のビデオのON・OFFはご参加の皆様にお任せしております。
*ディスカッションは設けませんので、ご質問・ご感想のある方のみご発言いただいております。
*講義の間に休憩時間はございますが、お昼休みは設けておりません。昼食については適宜おとりください。

参加費 5500円(税込)

開催内容

「マインドフルネス×カウンセリング:理論と実践」 嵯峨山よしこ先生

近年、マインドフルネスはストレス軽減や心の健康増進に効果的な方法として注目されています。
本セミナーでは、マインドフルネスの基本概念からカウンセリングへの具体的な応用方法まで、実践的な内容を提供します。
心理療法での活用事例も紹介し、臨床の場で即活用できるスキルについてお伝えする予定です。

「コンパッションに関するエクササイズの実践」 梅田亜友美先生

コンパッション(慈悲,思いやり)は近年国際的に注目を集めている概念です。メンタルヘルスを考える上で非常に重要なものであり,年々コンパッションのニーズが高まってきています。今回はコンパッションの概要を簡単に紹介した後に,コンパッションを高めるエクササイズを実際に体験していただきます。みなさんのセルフケアや,こころの健康教育といった予防的介入,実際のケースなど,幅広く活用していただけるものと思います。

お申込み方法 下記のお申込みフォームにご記入ください。その後、弊社からメールで入金案内をご連絡いたします。入金確認をもってお申込み完了とします。

お申込みフォーム ※お申込み期日 2025年3月12日(水)まで
https://forms.gle/9x6N4d4WGzFTxKrd7

お問い合わせ先 
(株)総合心理教育研究所
〒102-0084 東京都千代田区二番町1-2-622
TEL:03-3261-6688 FAX:03-3261-2566 メール:rxp04621@nifty.com
お気軽にお問い合わせください。

■講師
嵯峨山よしこ 先生
資格: 臨床心理学博士、臨床心理士(アメリカ国家資格)
職歴:
バイオラ大学心理学部心理学科卒業、ノースイースタン大学大学院教育心理学専攻修士課程修了、ウィートン・カレッジ大学院臨床心理学専攻博士課程修了。
アメリカで臨床心理士(clinical psychologist)として個人カウンセリング、カップルカウンセリング、講演、執筆などに携わる。
著書「臨床心理士が教える 人生が豊かになる聴き方」「臨床心理士が教える 心を守る最高の習慣」
X(旧Twitter):@dr_sagayama
Website:https://yoshikosagayama.com/

梅田亜友美 先生
資格: 臨床心理士、公認心理師
職歴:
早稲田大学大学院人間科学研究科修了(博士(人間科学))。これまでに、個人カウンセリングや集団療法、心理検査、こころの健康教育などに携わる。現在、東北大学大学院教育学研究科助教、金城学院大学非常勤講師を務める。精神疾患を予防し、より良く生きていくためには何ができるか、認知心理学や感情心理学の知見を応用しながら研究しており、特に認知行動療法、マインドフルネス、セルフ・コンパッションを専門としている。
  • 佐藤 隆
  • URL
  • MAIL
  • 2025/02/12 (Wed) 13:45:21

神経心理懇話会 × 京都光華女子大学卒後セミナー

年に1回、開催されている「神経心理懇話会」と、京都光華女子大の
卒後セミナーのコラボレーション企画です。どなたでも、ご参加ください。(無料です)

2025年2月24日(月祝)

京都光華女子大学 慈光館6階「太子堂」にて

11:00~「心理学を応用して考えるリハビリテーション」(京都光華女子大学言語聴覚専攻 上田敬太先生)

12:00~ ランチタイム 交流会 (ランチはご持参をお願いします)

13:15~失語症アプリ「コトサプ」の紹介

13:30~ 「アルツハイマー病の虚像と実像(仮)」(京都認知症総合センタークリニック 秋口一郎先生)

休憩

14:30~「半側空間無視と着衣障害(仮)」(京都府立医科大学脳神経内科 近藤正樹先生)

15:45~ 症例提示

「右頭頂葉皮質下出血による特異な書字障害」(京都民医連あすかい病院 小川朋子先生)

◆お問い合わせは、下記まで。
koka.st.2014@gmail.com(京都光華女子大学言語聴覚専攻 関)
  • 関 道子
  • MAIL
  • 2025/02/04 (Tue) 18:59:19

行動リハビリテーション研究会 第13回年次大会

【研修会名】 行動リハビリテーション研究会 第13回年次大会
http://koudo-reha.kenkyuukai.jp/event/event_detail.asp?id=72827
【主  催】 行動リハビリテーション研究会(http://koudo-reha.kenkyuukai.jp/event/
【日  時】 2025年3月22日(土)10:00~16:30(9:30~受付)
【開催形式】 ハイブリット開催(会場+ZOOM配信)
【会場住所】 滋慶医療科学大学(〒532-0003 大阪府大阪市淀川区宮原1丁目2-8)
https://www.juhs.ac.jp/access/
【内  容】 シンポジウム・特別講習・一般演題
【参 加 費】 行動リハビリテーション研究会会員1,000円 非会員 2,000円 学生 無料
【定  員】 会場:100名(先着順)・ZOOM:100名(先着順)
【申込方法】 申し込みフォームからお申し込みの上,参加費をお振り込みください.
        (https://forms.gle/c4uq9dUCZPCyYQL27
【振込方法】  本研修会の参加費は事前振り込みとなります.研修会当日5日前までに以下のようにお振り込みください.たいへんお手数をおかけいたしますが、手続きよろしくお願い申し上げます.
銀行名:みずほ銀行三ツ境支店
預金種別と口座番号:普通預金 1675656
口座名:行動リハビリテーション研究会
振込名義:振込名の前に研修会日(4桁)の数字を入れて下さい.
(例えば3月22日であれば、0322コウドウハナコ)
【申込〆切】 2025年3月11日(火)
【そ の 他】 お振り込み後は,事由に関わらず返金不可となりますのでご承知おきください.
また振込手数料は参加者のご負担となりますのでご了承ください.
ZOOM URLは, ご入金確認後メールにてURLをお知らせいたします.
(3月20日頃を予定しております)

【問 合 先】 行動リハビリテーション研究会事務局 研修部 
関西担当:岸村厚志 (kishimuraa@kawasakigakuen.ac.jp)
  • 行動リハビリテーション研究会
  • URL
  • MAIL
  • 2025/02/04 (Tue) 14:05:37

スキルアップセミナーのご案内

京都先端科学大学 健康医療学部 言語聴覚学科
スキルアップセミナー開催のご案内 

京都先端科学大学では『臨床でのスキルアップ』を目的に、臨床の言語聴覚士の皆様を対象としたセミナーを開催しております。この度、小児領域のセミナーを開催する運びとなりましたので、ご案内いたします。皆様のご参加をお待ちしております。

1、『吃音をみんなで考える』 ~吃音についての情報交換会~ 
2、小児を対象とした症例検討会 

【講師】 弓削明子 (健康医療学部言語聴覚学科 准教授)
     橋本かほる (健康医療学部言語聴覚学科 教授)

【日程】 2025年3月8日(土) 14:00~16:00
【会場】 京都先端科学大学 太秦キャンパス 
東館2階 基礎実習室 対面開催       
【参加費】 無料    
【対象】 言語聴覚士、医師、教師、学生など
                   
【参加登録・症例検討の応募先】
下段のURLおよび添付のチラシのQRコードから参加登録をお願い致します。

https://forms.office.com/r/NmBFMqWxei?origin=lprLink


【問い合わせ先】
 京都先端科学大学 健康医療学部 言語聴覚学科
 古田 功士 
  • 京都先端科学大学 言語聴覚学科
  • MAIL
  • 2025/01/27 (Mon) 17:03:03

「読話トレーニングアプリ」講演のご紹介

「読話トレーニングアプリ」講演のご紹介


 難聴中高年講座第4講は、「読話トレーニングアプリ」(仮)を開発された神奈川工科大学の宮崎 剛 教授に来所して頂き、来年3月末一般公開予定のアプリについてお話をして頂きます。「読話」というのは、難聴者等が相手の口の動きを読んでコミュニケーションを図る方法です。タブレット端末のアプリを使う新しい読話の学習方法を学んでみませんか?

◆実際にアプリを使って体験して頂く予定です。
◆難聴者等にご理解・興味がある言語聴覚士のみなさま、ご参加お待ちしております。

テーマ:「読話トレーニングアプリ」
講師 :宮崎剛 教授 神奈川工科大学 情報学部 情報工学科 
日時 :2025年1月25日(土) 13時30分~14時30分予定
場所 :京都市聴覚言語障害センター1階 地域交流室
参加者:京都市在住・在勤・在学の聴覚障害者で主として中途失聴・難聴者
    市難協会員や一般の方(難聴関連のある人)も対象とする
定員 :30名ほど
締切 :定員に達し次第
費用 :無料
申込 :京都市中途失聴・難聴者協会 事務所 FAX 075-841-7771 担当 松浦
    メールアドレス hm25502@gmail.com (読話トレーニングアプリ参加申込と記載)
保障 :ヒアリングループ、文字表示の情報保障をしています
注意 :インフルエンザ等が流行っています。聴言センター内では、マスク着用でお願いします。

NPO法人京都市中途失聴・難聴者協会
読話トレーニングアプリチラシ
https://kyousinankyou.web.fc2.com/dokuwatore-ninngu20250125.pdf
  • 松浦宏典
  • 2025/01/16 (Thu) 15:19:12